iPadのfacetimeを使い会議や話をすることがたまにあるのですが、表面と裏面のカメラによって見え方に違いがあったので、調べてみました。
裏面についているカメラは、「iSightカメラ」、表面は「FaceTime カメラ」と呼ばれています。
裏面のカメラの方が綺麗に映るようです。スライドなどを撮る際、表面のカメラだと、チカチカ(フリッカー現象)してしまう場合、裏面のカメラを使うと綺麗に撮れることもあります。
※今回は、iPad第三世代のを使用しています。
【参考】アップル – iPad – 詳しい技術仕様