グラフの数値が上がっていくときなどに使えそうなエフェクトです。
なさけないことに、このエフェクトの存在を、知りませんでした…。
使い方は、簡単で、「新規平面 → エフェクト → 番号」 でできます。
あとは、小数点位置とか色とかいろいろ設定して完了です。
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グラフの数値が上がっていくときなどに使えそうなエフェクトです。
なさけないことに、このエフェクトの存在を、知りませんでした…。
使い方は、簡単で、「新規平面 → エフェクト → 番号」 でできます。
あとは、小数点位置とか色とかいろいろ設定して完了です。
AfterEffectsで写真などの画像を、正面を向いたまま回転させることに、意外と苦戦したのでメモと元ファイルを残しておきます。
手順としては、以下のようにやってます。
1.平面をヌルオブジェクトを作成
↓
2.平面をヌルオブジェクトにリンク
↓
3.ヌルオブジェクトを回転
↓
4.この状態だと、平面は中心を背に回転してる状態なので、平面をヌルオブジェクトと同じプロパティ(Y回転ならY回転)で逆向きに回転させる
最後の逆向き回転を、エクスプレッションで書くと以下のようになります。エクスプレッション開いて、ヌルオブジェクトのY回転にリンク張れば最初の「-」以外は出てくるので、すぐにできます。
—-
-thisComp.layer(“ヌル 1”).transform.yRotation
—-
サンプルファイル(AE CS3)
カウントダウンをエクスプレッションで書いてみました。
マイナスを付ければ、ちゃんと0に向かっていきます。
timeToTimecode() で、現在のコンポジションの最初からの時間を取ります。
timeToTimecode().substr(-5) で、秒とフレームレート
3 + timeToTimecode().substr(-2) + 300 で文字の前や後ろにテキストを付ける。
昨日書いた円のアクションのやり方、一応サンプルを残しておきます。
まぁ、個人的なメモ程度で…
円のアクションサンプル(AE CS4)
円をどんどん大きくしていくモーションが必要な機会がありました。
当たり前といえば当たり前なのですが、単にスケールを大きくしていくのでは、円の大きさだけでなく、外周の線まで太くなってしまいます。
そんなわけで、円の外周だけを大きくしていくアクションです。
メモ帳代わりに残しておきます。
楕円形パス の サイズ を大きくしていくことでできます。
タイトルでもう書きたいこと終わっているのですが…毎回迷うのでメモ帳代わりに。
rampはカラーカーブ