・『コマンド(ctrl) + Shift + 3』 で画面全体
・『コマンド(ctrl) + Shift + 4』 開いてるウィンドウ
・『fn + 左のshift + F11』 でも、画面全体ができるようです。
また、Myドキュメントにbmpファイルが保存されます。
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・『コマンド(ctrl) + Shift + 3』 で画面全体
・『コマンド(ctrl) + Shift + 4』 開いてるウィンドウ
・『fn + 左のshift + F11』 でも、画面全体ができるようです。
また、Myドキュメントにbmpファイルが保存されます。
フォトショップのファイルを読み込む際、
「フッテージ」で読み込むと、全てのレイヤーを統合したものか、一つのレイヤーのみの読み込みになります。
「コンポジション」を選ぶと、レイヤーごとに全てのレイヤーが独立した状態で別々に読み込めます。
「コンポジション レイヤーをクロップ」を選ぶと、トリミングされて読み込まれます。
参考:After Effects Style|フッテージとコンポジションの違いについて
Photoshopをコンポジションで読み込んだ状態では、レイヤーが同じ時間に重なっています。
これを時間をずらして配置したい場合は、ずらしたい素材を選択し、
右クリックから 「キーフレーム補助」 → 「シーケンスレイヤー」 でできます。
(オーバーラップなど必要に応じて設定すると、切り替わりにフェードなどの効果がつけられたりします)
ちなみに、選択した順番が、配置される順番となるため、
上から下にレイヤーを選択した場合、見た目としては右肩さがりに配置され、
下から上に選択した場合、見た目としては右肩あがりに配置されます。(下の画像参考)
メモ帳変わりです。
エフェクト “tint” は、日本語版だと “色合い” になります。
個人的メモ
最大化したいパネルで、『@ 』押すと最大化。
もう一度押すと、元に戻る。
AEの画面をプレゼンとかで使うとき重宝しますね。
RAMプレビュー再生時に、テンキーの 「*」 を押すと、選択したレイヤーの押した時点にマーカーを付けれます。(オーディオプレビュー時でもできます)
消すときは、マーカー上で右クリックをすることで削除項目が出てきます。
RAMプレビューを「現在の時間から」と組み合わせて自分は行っております。
jsで、定期的に処理を行う方法です。
画像のスライドショー(フォトフレームみたいな)的な見せ方もこれで可能になります。
setTimeoutを使い、ループさせる方法で実現しました。
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function changimg(){
/* 定期的に行う処理 */
//ここに処理内容を書きます。
/* 何秒おきに行うか 3000だと3秒おき */
window.setTimeout("changimg()", 3000);
}
setTimeout("changimg()", 3000);
-------------------------
前に撮ったインタビューをせっかくなので更新ネタにアップしました。
前に書いたSONY DCR-VX2100 テスト(インターネットについてインタビュー)のときと同じ環境です。
SONY DCR-VX2100とナレーション・インタビューマイク(エレクトレットコンデンサーマイクロホン)ECM-HM1 のテストを兼ねてアップしました。
場所は街中だったのですが、マイクのおかげで綺麗に音が取れてます。
さすがインタビューマイクという名前がついてるだけあって、近くの声以外はほとんど気にならないほどです。