下記のように書くと、2秒たったら test_draw01() という関数を実行する。
setTimeout(“test_draw01();”, 2000);
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下記のように書くと、2秒たったら test_draw01() という関数を実行する。
setTimeout(“test_draw01();”, 2000);
人の周りをぐるぐる回るテキストを作りたいなと思ったとき、
作り方をいろいろ考えたのですが、見事にプリセットに用意されていました。
アニメーションプリセット → Text → 3D Text → 3D回転(輪) ※CS3の場合
プリセットでは、Path options の最初のマージンにイーズイーズがかかっているので、速さに緩急がかかっています。
一定のスピードで動くようにするためには、通常のキーフレームにする必要があります。
■サンプルファイル
http://www.tatsuaki.net/tmp/3dtext_guruguru.aep
何かの締め切りなど用に仕込むjs例。
日時指定で、画像などの切り替わり。
簡単ですが、メモ。
<script language="JavaScript"> <!-- endtime = new Date(2008,5,20,23) today = new Date() if((endtime - today) > 0){ document.write('<a href=\"お好きなURL\">うへへ</a>') }else{ document.write('\終わりました的な文章とか\') } // --> </script>
unixを日常的に使わなくなってきまして、コマンドどんどん忘れているのでメモ代わりに。
sedで、ファイルの一括置換コマンド。
for i in `find ./フォルダ名 -type f -iregex ‘.*\.html’`;
do mv $i $i.bak;
sed -e ‘s/マッチする文章/変更後の文章/g’ $i.bak > $i;
done
^ は先頭とマッチ
参考 http://www.ecoop.net/memo/2008-04-30-2.html
Yahoo!オークションをよく利用しています。
映像関係の人がヤフオクを使う利点として、個人的に思ってることを書いてみます。
1.新しい機材を買ったとき、以前の物を売れる。
誰もが思い浮かぶことだと思いますが、ヤフオクのいいところとして、中古品はもちろん、たとえ壊れた品でもジャンク品として買い手がいます。しかも、ジャンク品でも数千円から、物によっては1万円以上で売れます。
2.新製品を買って失敗したときの保険になる。
機材を新しくするとき、万が一失敗して使い勝手などが合わなかったらどうしようと、映像制作者なら誰もが一度は考えたことがあると思います。
ヤフオクをやることで、万が一失敗しても、すぐに売れば購入額とそれほど変わらずに売る事が可能です。その間のレンタル料金と思えば、とても安く感じられると思います。
3. 2とほぼ同じような理由ですが、新しい高価なものを買う勇気が出ます。
事前調査して購入後も、価値があまり下がらない品物に限りますが、その人の財力によってローンなどが必要な高価なものでも、購入して失敗したときの保険にヤフオクで売るという選択しがあることで、そこまで深刻に悩まず購入に踏み切ることができます。
個人やフリーランスで活動している映像製作者にとって、高価な機材購入は下手したらその後の活動を変えかねないほどの決断です。もちろん、事前調査などを詳細にする必要がありますが、ヤフオクを使うことで、あれこれとマイナスに悩むことを少しは減らすことができているように感じます。
自分の主観が多いですが、ヤフオクを使っていて損なことはないかなと思っています。
番号エフェクトの「プロポーショナル文字間隔」のチェックを外すことで、文字がぶれない。
各行の先頭の文字列を取るときは、以下のような記述
cat test.txt | awk ‘{printf “%s\n”, $1}’ > ./test2.txt
1番目と3番目と5番目を欲しいときは、以下のような記述
ls -l | awk ‘{printf “%s %s %s\n”,$1,$3,$5}’
ブラシアニメーションの場所が、以前は「エフェクト→スタイライズ→ブラシアニメーション」だったのが、CS3?くらいから「エフェクト→描画→ブラシアニメーション」に変わりましたね。
一瞬、迷いました…。
メモ帳代わりに。
グラフの数値が上がっていくときなどに使えそうなエフェクトです。
なさけないことに、このエフェクトの存在を、知りませんでした…。
使い方は、簡単で、「新規平面 → エフェクト → 番号」 でできます。
あとは、小数点位置とか色とかいろいろ設定して完了です。
AfterEffectsで写真などの画像を、正面を向いたまま回転させることに、意外と苦戦したのでメモと元ファイルを残しておきます。
手順としては、以下のようにやってます。
1.平面をヌルオブジェクトを作成
↓
2.平面をヌルオブジェクトにリンク
↓
3.ヌルオブジェクトを回転
↓
4.この状態だと、平面は中心を背に回転してる状態なので、平面をヌルオブジェクトと同じプロパティ(Y回転ならY回転)で逆向きに回転させる
最後の逆向き回転を、エクスプレッションで書くと以下のようになります。エクスプレッション開いて、ヌルオブジェクトのY回転にリンク張れば最初の「-」以外は出てくるので、すぐにできます。
—-
-thisComp.layer(“ヌル 1”).transform.yRotation
—-
サンプルファイル(AE CS3)