個人的メモ。
今までは、Particle typeを 「Custom」 にすることで、画像などをパーティクルにすることができたのですが、v2になってから少し変わりました。
Particle Typeを、「Sprite」や「Textured」などに変え、そのあとTextureのLayerの項目で選べます。
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個人的メモ。
今までは、Particle typeを 「Custom」 にすることで、画像などをパーティクルにすることができたのですが、v2になってから少し変わりました。
Particle Typeを、「Sprite」や「Textured」などに変え、そのあとTextureのLayerの項目で選べます。
googleがchromeでのh.264のサポートを打ち切ると発表いたしました。
今後、chromeが推し進めるコーデックは、webMになると考えられます。
そこで早速、webMのエンコード方法を調べてみました。
以前紹介した、『Miro Video Converter』というソフトで問題なくできるようです。
Formats(エンコード)の項目に、「webM(VP8)」 というのが選べます。
videoタグの書き方は下記のようになります。
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<video controls autoplay>
<source src="./sample_webM.webm" type='video/webm; codecs="vorbis,vp8"'>
</video>
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