Yahoo! JAPANで行われたOpen Hack Day Japanのオープニングムービーです。
Open Hack Day Japan – Yahoo! JAPAN
キャラクターの動きは、kinectとMMM(MMD)を使ってキャプチャーしたものを使っています。
Hack Dayには、いつもは開発者としても参加しているのですが、今回は初めての社外公開のため動画作成など運営側のみ担当しました。
次回は開発者としても参加したいと思います。
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Yahoo! JAPANで行われたOpen Hack Day Japanのオープニングムービーです。
Open Hack Day Japan – Yahoo! JAPAN
キャラクターの動きは、kinectとMMM(MMD)を使ってキャプチャーしたものを使っています。
Hack Dayには、いつもは開発者としても参加しているのですが、今回は初めての社外公開のため動画作成など運営側のみ担当しました。
次回は開発者としても参加したいと思います。
さくらのレンタルサーバの場合、.htaccess の設定をするだけだとうまくいかないことが多いです。
やり方としては、
・/usr/local/php/5.2.17/bin/php-cgi を設定したい環境(www/ 配下など) にコピー
・php-cgi を php.cgi にリネームする
・php.cgi の属性を 705 に変更する (実行権限を付ける)
・ドキュメントルートに、以下のように記載した .htaccess を置く
—–
Action myphp-script /php.cgi
AddHandler myphp-script .php .html
—–
以上になります。
FFFTPなどのFTPクライアントより、Tera Termなどのターミナルを使用したほうがやりやすいと思われます。
FTPクライアントを使用する際は、転送モードをバイナリモードなどにする必要があります。
英語の勉強も兼ねてtedをよく見ているのですが、主にアプリの TED+SUB: TED Talks with Subtitles と TEDICT – TEDで英語を習おう を使っていました。
ただ、どうしても文章を保存してじっくり確認しないと、理解できないレベルなので、それとは別に Ted Talk Subtitle Download から翻訳の文章をテキストファイル化し、確認しながら聞いています。(見た目が特徴的なサイトですが、とても便利です)
使い方としては、TED | Talks | List から、各トークのURLを貼り付けることでテキストファイルをダウンロードできます。
2011年あたりから、YouTubeから落とした動画(flv)が、After EffectsやPremiereなどのアドビツールで読み込めなくなりました。
読み込もうとすると、『この「.flv」ファイルは破損しているか、サポートされていません。』と表示されてしまいます。
原因としては、YouTubeから落としたflvのコンテナがFlash Videoで、動画のエンコードがAVC(h.264)でされていることが問題のようです。
wikipediaから確認すると、
『F4Vがサポートする映像コーデックは「H.264/AVC」、音声コーデックは「MP3」「AAC」のみとなっているが、 上記の通りH.264/AVCとAACをフルに活用できるように設計されており、H.264/AVCとAACを扱う場合は、 FLVではなくF4Vの利用が推奨されている。』
と書いてあり、Adobeとしてはflvの際は、on2vp6などを勧めているようです。(CS6では、AfterEffectsや、Media Encoderでも、flvを選択したときはon2、f4vのときはh.264でしか書き出せないようです。)
【参考】Flash Video – Wikipedia
ただ、ブラウザなどのFlash PlayerではFlash Video形式のコンテナで、h.264でエンコードされていても再生は可能となっています。
※映像のコンテナやコーデックなどの確認は、MediaInfoなどで調べることができます
1月
『 ウェブフォントとは 』 を作りました。
2月
togetterまとめまとめ ver.2 のオープニング動画を作らせていただきました。
5月
AEP Projectに記事を書きました『 AfterEffectsを使ったiPhone用アニメーションjpgの作り方 』
9月
イベント『 映像とウェブ -WebクリエイターのためのAfterEffects勉強会- 』を開催しました
2012年は新たに何か作るというより、今までに作ったものを活用して何かやるということが多くなってしまいました。
反省して2013年はもっとゼロからいろいろ作りたいと思います。
2013年もよろしくお願いいたします。
外付けHDD整理のため、容量の関係などからあまり使わなくなった外付けHDDをオークションで売りました。
その際、データを少しでも復元されにくくするため、windowsに標準でついているCipherというツールを使用しました。
コマンドプロンプトを立ち上げ、下記のように実行します。
—
cipher/w:削除するドライブ名:\フォルダ名
(ドライブDを削除するときは、下記のように実行します cipher /w:d:\ )
—
実行すると、空き領域一杯にデータを書き込み、その後削除し綺麗にしてくれます。
下記のように3工程が終わると完了です。
—
0x00 に書き込み中…
0xFF に書き込み中…
乱数 に書き込み中…
—
空いている領域にのみ作用のするため、万が一実行したディスクが間違っていても既存のデータが消されることはありません。
NTFSパーティションのみで有効になります。
(FATでも実行できるのですが、FATだと作成できるファイルが4GBまでのため、4GB分しか綺麗にしてくれません)
スマートフォンのブラウザ上では、iPhoneとAndroidではaudioを鳴らすタイミングが微妙に違います。
Androidは、再生ボタンを押すと比較的即再生してくれるのですが、iPhoneの場合、プレイヤーがブラウザ内で起動し、音が鳴るまでにばらつきがあります。
音だけの場合は、特に問題ないのですが、音と合わせた画像が表示される場合などは、ずれが目立ってしまいます。
完全な解決方法とはいきませんが、音にあわせて画像を動かす方法として、playingというイベントを拾い、再生できる準備が整ったときに画像を動かす処理が走るようにしました。
——
video.addEventListener(“playing”, function() {
——
これでも少しiPhoneとAndroidで再生のタイミングはずれてしまいます。
現状、こういう処理はブラウザ上でなくアプリですべきなのでしょうが、何かの参考になればと思い書かせていただきました。
先月行われた「映像とウェブ -WebクリエイターのためのAfter Effects勉強会-」の開催広告記事を書かせていただきました。
アーカイブ動画も公開しておりますが、撮影にまで手が回らず、画質が荒い状態となってしまいましたが、よろしければご覧いただけたらと思います。
部屋の掃除をしていてタップを一つ増やせば、もうちょっと配線が気にならない部屋になるかなと思い、ちょっとスリムなタップを買ってみました。
PCタップ flecc – ELECOM 重心がコンセント口の裏面にあるようでしっかりと固定できるようです。