カテゴリー: その他

今までよりもiPadを活用しようと思い、専用のキーボードを購入しました。

ホームボタンがキーボードにも付いています。
半角全角の変換は、「cmdキー＋スペース」 もしくは、「fnキーと数字」 を何度か押すと切り替えできます。

感想としては、充電式なのですが、1度充電すると一ヶ月以上もつので、キーボードの充電をほとんど気にせずに使用できています。軽さも驚くほど軽いので、とても使いやすいです。
PCと違って、まだ使いなれない箇所もありますが、iPadを頻繁に使うおうと思ってる人にとっては、とてもよいキーボードだと思いました。

外付けHDD整理のため、容量の関係などからあまり使わなくなった外付けHDDをオークションで売りました。

その際、データを少しでも復元されにくくするため、windowsに標準でついているCipherというツールを使用しました。
コマンドプロンプトを立ち上げ、下記のように実行します。

—
cipher/w:削除するドライブ名:\フォルダ名
（ドライブDを削除するときは、下記のように実行します　cipher /w:d:\ ）
—

実行すると、空き領域一杯にデータを書き込み、その後削除し綺麗にしてくれます。
下記のように3工程が終わると完了です。

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0x00 に書き込み中…
0xFF に書き込み中…
乱数 に書き込み中…
—

空いている領域にのみ作用のするため、万が一実行したディスクが間違っていても既存のデータが消されることはありません。
NTFSパーティションのみで有効になります。
（FATでも実行できるのですが、FATだと作成できるファイルが4GBまでのため、4GB分しか綺麗にしてくれません）

【参考】ディスクの内容を完全に消去する － ＠IT

部屋の掃除をしていてタップを一つ増やせば、もうちょっと配線が気にならない部屋になるかなと思い、ちょっとスリムなタップを買ってみました。
PCタップ flecc – ELECOM 重心がコンセント口の裏面にあるようでしっかりと固定できるようです。

IE8以降（IE10など）には、互換モードという前バージョンのIEのレンダリングをするという機能があります。
Quirksモードと呼ばれており、判別することが可能です。

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javascript:alert(document.documentMode);
——–
ここで、document.documentMode の値が 5 となれば、Quirksモード（互換モード）ということになります。
（IE10だと 10 になります）

【参考】IE8のレンダリングモードに関するまとめ

iPadのfacetimeを使い会議や話をすることがたまにあるのですが、表面と裏面のカメラによって見え方に違いがあったので、調べてみました。

裏面についているカメラは、「iSightカメラ」、表面は「FaceTime カメラ」と呼ばれています。
裏面のカメラの方が綺麗に映るようです。スライドなどを撮る際、表面のカメラだと、チカチカ（フリッカー現象）してしまう場合、裏面のカメラを使うと綺麗に撮れることもあります。

※今回は、iPad第三世代のを使用しています。
【参考】アップル – iPad – 詳しい技術仕様

個人的メモです。

1. keynoteの画面で右上のスパナ（工具）のアイコンをクリック
2. 『別のappで開く』を選択
3. powerponintを選択

【参考】iPad版Numbers、KeynoteがそれぞれExcel、PowerPointファイル書き出し可能に

友人がMacBook Proのねじを無くしてしまい、その代用品を探すのに、いくらか調べたので書いておきます。
※今回は、MacBook Pro (15-inch, Mid 2010) での話になります。

AppleCareに入ってる人はネジをもらうこともできるようです。（参考：MacBook Airのネジが…）
アップルケアに入ってない人は、Vintage Computerというお店から、若干高めですが純正品を手に入れることも可能なようです。（参考：ユニボディMacBookProのネジ入手方法）

短いほうのネジの代用品としては、東急ハンズで、超低頭小ねじＮＩ M2.0×2.5mm というネジがぴったりはまりました。120円です。（mac book air は、M2.0×2.0mmが合うようです）

参考：MacBook Proの裏のネジを無くしたぁ〜

※ちなみに、MacBook Pro (15-inch, Mid 2010)は、メモリ16GBには対応していないようです。

渋谷ヒカリエ8階、8/（ハチ）の中にある、Creative Lounge MOV（クリエイティブラウンジ モヴ）に行ってきました。
ヒカリエの1階～7階までは女性が圧倒的に多かったのですが、8階は男性のほうが多く目につきました。

Creative Lounge MOVの受付です。後ろのお店のロゴが、3DCGソフトでよく見るような形で、目を引きました。

いろんな種類の椅子がありました。どのいすも高級そうで、座り心地よかったです。
（このフロア以外でも、ヒカリエ内では椅子が多く配置されていました）

手元に書いたものがモニターに映ったりする先進的な貸し会議室（ミーティングルーム）もありました。

アイデアを出すため？にか、レゴや知育玩具のような雑貨ものもそろっていました。

ロッカーもあります。

エスカレーターを上り8階、8/（ハチ）につくと、まず大きなスペースがあります。
天井に映写機など付いていたので、何かを上映することにも使えるようです。

aiiima( アイーーーマ ) というスペースに、iPadを実寸大に映した本棚もありました。

同じ大きさで実物とデジタルなものが並んでいると、おぉ！と思いますね。

最後、おまけでヒカリエから見た景色です。
渋谷駅方面

新宿方面

渋谷では、他にもいろいろな勉強するところがありますが、他の場所と比べ比較的ゆったりとしており、席数も多く感じました。
また、渋谷で少し時間が空いたときなど、訪れてみたいと思います。

※ちなみに話題のトイレですが、男性トイレは普通でした。（階によって違うかもしれませんが）