silverlightのテストするとき、データの消し方が分からず苦労しました。
ゲームなどでの利用が想定されるIsolated Storage(silverlightのcookie的なもの)の削除方法です。
1.silverlightのコンテンツ上で右クリック
↓
2.『Silverlight』 を選択
↓
3.『アプリケーション記憶領域』 のタブを選択
↓
4.対象と思われるものを選択し、『削除』ボタンをクリック
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silverlightのテストするとき、データの消し方が分からず苦労しました。
ゲームなどでの利用が想定されるIsolated Storage(silverlightのcookie的なもの)の削除方法です。
1.silverlightのコンテンツ上で右クリック
↓
2.『Silverlight』 を選択
↓
3.『アプリケーション記憶領域』 のタブを選択
↓
4.対象と思われるものを選択し、『削除』ボタンをクリック
サーバの構成図などを作る際、visioなどではPCやサーバの画像がありますが、そのような画像を「クリップアート」というようです。検索すると、下記のようにいろいろフリーで使えるものも出てきます。
『 クリップアート サーバ 』
MOVで、ロスレス圧縮から、チャンネル「RGB+アルファ」 カラー「合成チャンネル(マットあり)」 で書き出す。
Flashで作成したものを、そのままH.264形式の動画にしての書き出し方法です。
他にも、swfをAfter Effectsにもっていったりなど、いろいろ方法はあるのですが、今回はFlash内でのやり方を書いてみました。
メニューバーの『ファイル』
↓
『書き出し』
↓
『ムービーの書き出し』
↓
ファイルの種類を、QuickTime(mov) などに変更
↓
『保存』
↓
『QuickTime設定』
↓
ビデオの項目の『設定』
↓
『圧縮の種類』
↓
H.264
以上の手順で書き出しできます。
最高画質で書き出せば、他のソフトと遜色なく綺麗に書き出せます。
wordpressのwp-login.phpを狙った不正アクセスが増えてきたので、なんとか対策しようとwp-login.phpの名前を変えてみました。Tera Termなどのターミナルでwordpressがインストールされたディレクトリから、下記のコマンドでphpに書かれた全てのwp-login.phpを一括変換します。.phpだけにしたのは、全ファイルでやってしまうとja.poの中身なども変換され、文字化けを起こしてしまう可能性があるためです。
%find . -type f -name '*.php' -print0 | xargs -0 perl -i -pe 's/wp-login.php/wp-login2.php/g'
もちろんいろんな方法で変更後のログインページを探し当てられる可能性はあるのですが、これを行ったところ一応変更後のログインページへのアクセスは無くなったので最低限の防御はできたと思います。
もちろん、IDをadmin以外にしたりパスワードを長くしたりという基本はやったうえで。
あと、念のため検索エンジンなどにキャッシュされないよう下記のような一行もヘッダに記入しています。
<meta name='robots' content='noindex,nofollow' />
cssのz-indexを指定しただけだと、Flashは背面になってくれません。
下記のような一行を追加すれば、z-indexの指定したように背景になってくれます。
--------------------
<param name="wmode" value="transparent" />
--------------------
また、Flashの背景を透明にしたいときも、このタグを追加することで、透明になります。
個人的メモです。
dl dt ddを綺麗に並べる方法です。
リストのようにdtを左に配置し、ddを右に置くときは、下記のリンク先にあるように、ddをmargin-leftでdt分右に寄せて書くと綺麗に並びます。
【参考】dlのdt dd を横並びに
【参考】(追記) 定義リスト dt dd の横並び
外部ドメインのsilverlightをhtmlに入れる必要があったので、やり方をご紹介。
下記のコードを一行入れ、enableHtmlAccess を trueにすることで別ドメインのsilverlightも表示することができます。
<param name="enableHtmlAccess" value="true" /> ■参考 EnableHtmlAccess (Silverlight プラグイン オブジェクト)
メディアエンコーダーに送ってレンダリング
もしくは、監視フォルダを作ってそこでレンダリング
2月20日にSHIBUYA-AXで開催されたAdobe主催のイベント、「After Effects Night Vol.2」の感想をメモ程度に。
PhotoShopとの連携
・3DCGの世界では標準的なファイル形式である「.obj」をPhotoshop CS4に読み込む事が出来るため、Photoshop上でテクスチャを作り、そのpsdを3DデータのままAEに持ち込む事が出来る。また、PS Extended上で3Dオブジェクトの「自己発光」設定も出来る様です。
・「.obj」→「Photoshop(PSD化)」→「AEプロジェクト」で、終始3D空間でオブジェクトをコントロールする事が可能です。
・「.obj」形式の3Dデータは、素材集も豊富な上、インターネット上でフリーで入手する事もできます。そのため、簡単なオブジェクト(本、机、など)であれば、比較的簡単に映像に組み込む事ができます。
カートゥーンエフェクト
・実写などの動画素材に対して適用すると、ポスタライズをかけた画像のようになり、「コミック風」の映像になる。
・具体的な使用例などは多くないため、皆で使い道を模索中な印象。
・実写よりも階調が滑らかな3D素材に適用した方が効果的かも。
Mocha
・高精度トラッキングソフトウェア(スタビライズよりいい)
・「点」ではなく「面」で画像解析しトラッキングするため、撮影時にトラックポイントを用意しなくても対応できる。
・「面」で追うため、トラック対象の一部が画面からはみ出しても追い続ける事ができる。
その他
・バックグラウンドレンダリング - レンダリングをバックグラウンドで行うため、レンダリング中もAEを操作する事が可能。
・「モーションスケッチ」機能(マウスの動きを位置情報のキーフレームとして記録する)を利用して、Fixの素材に手ブレ感を追加してました。
・FinalCutのXML情報をPremiere CS4でインポートできる。